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#京都観光 秋のおすすめ紅葉スポット その3

永観堂

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それでは前回の続きで、秋のおすすめスポットを。
前回分はこちら→ https://maru-take-ebisu.jp/2018/11/03/2106/

京都市内、今年の紅葉は例年より少し早いようで、銀閣寺など洛東あたりはそろそろ見頃を迎えそうだとラジオで言っています。

 

宝厳寺

宝厳寺

宝厳寺は嵐山にある天龍寺の塔頭のひとつで、紅葉シーズンには夜間拝観も行っています。

室町時代の禅僧が作庭した「獅子吼の庭」が有名で嵐山を借景に取り入れた借景式山水庭園。場所は天龍寺の南側ということで、天祐寺に比べれば比較的空いています。と言っても数年前からの秋の嵐山は日本人と外国人観光客で大賑わい。宝厳院の紅葉の美しさもSNSやメディア等で度々取り上げられ、その度に参拝客が増えてきています。

特に見頃となる11月下旬は夜間拝観のライトアップが人気で多くの人で賑わいます。
空いた時を狙うなら、朝9時の拝観開始時間ちょうどか、夜間拝観の終わりかけに向けて出かけることをお薦めします。ここのライトアップは本当にお薦め。

雨も降らず葉が落ちなければ12月上旬までやっているライトアップでもまだまだ綺麗に見れます。12月上旬は少し空きます。ほら、「紅葉見るなら11月!」っていう人が世の中ほとんどですから。

宝厳寺
京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町36

 

黄梅院

黄梅院

春と秋に特別公開をしてくれるのが、紫野にある大徳寺の塔頭黄梅院。千利休が作庭したと伝わる直中庭や参道の苔とモミジが見事です。大徳寺は紅葉シーズンといってもそれほど多くの人で賑わうところではないので、比較的ゆっくり拝観できます。
本当は高桐院とセットで訪れることをおすすめしたいのですが、あいにく高桐院は本堂工事中につき平成31年3月31日まで拝観を行っていません。

高桐院が拝観再開となったら、バスか車で大徳寺へ行き黄梅院と高桐院を拝観(所要時間約1時間半〜2時間)、そのあと歩いてすぐの今宮神社で参拝、帰りにあぶり餅(所要時間約40分)というコースを私はよく組みます。せっかく大徳寺まで行くならあぶり餅食べないと。

黄梅院
京都市北区大徳寺町83-1

 

永観堂

永観堂

比較的空いているところをなんて言いながら、紅葉のライトアップで永観堂はどうしても外せませんでした。
やっぱり混んでいても永観堂のライトアップは素敵です。秋の永観堂は、絶対に空いていない。人ばっかり。と最初から諦めておけばなんとか心静かに拝観できるはずです。きっと。まぁ、人間諦めも大事ですから。

「もみじの永観堂」と古くから知られる永観堂のライトアップですが、17時半から境内に入ることができます。
余裕を持って拝観30分前の17時位に永観堂へ行ってみてください。それはもうすごい行列です。参道正面に拝観券売り場が3箇所あるのですが、行列はぐるりとまわり左手の駐車場まで長い行列が続きます。心が枯れそうになりますが、頑張って並びましょう。

と、これは私の平日の体験です。土日だとどうなるのでしょう。覚悟を決めてお出かけください。
行ったことがないなら混むけれども一度は行ってみてください。とおすすめできるライトアップです。

永観堂
京都市左京区永観堂町48

 

毘沙門堂

毘沙門堂

山科区の毘沙門堂は京都市中心部から離れていることもあり、比較的空いています。JR東海の「そうだ京都へ行こう」に取り上げられた参道の紅葉が実に見事です。

ここのライトアップがおすすめなのですが、残念ながら去年からライトアップ、夜間拝観ともに行われておらず、またいつか再開してくれないかと願っています。

毘沙門堂
京都市山科区安朱稲荷山町18番地

というわけで、京都市内で比較的空いている紅葉スポットのご紹介でした。
こうしてみるとそれほど空いているところをご紹介するのが難しいくらいに秋の京都は多くの観光客で賑わいます。
紅葉シーズンに限ったことでもないですが、ほぼすべての寺院の拝観開始時間である9時を目指してください。それが混雑を避ける最善の手段であり、「朝の京都」を満喫するポイントです。

京都の紅葉情報は京都新聞さんのホームページが信頼できます。
https://www.kyoto-np.co.jp/kp/koto/momiji/index.html


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